2024.08.14
Misty← クリック!YouTubeに飛びます
music: Erroll Garner 1955
words: Johnny Burke
piano: 朝倉由里
ピアニストのエロルガーナーさんが旅帰りのフライトの着陸時に低くたちこめた霧にインスパイアされたとか。こちらはちなみにサンフランシスコの霧。ガーシュインの”A Foggy Day”はロンドンの霧。靄(もや)っとしている状況は心理的に不安定だとか、ミステリアスな雰囲気で「雨」とともに歌詞になりやすいですね。霧の摩周湖、、布施明さんの歌も思い出しちゃいました。
由里さんに私は背を向けていますが、セッション重ねるたびに呼吸があってきます。「阿吽」由里さんありがとう!
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山本圭美(まみ)
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